keyboard_arrow_leftタカノフルーツパーラー TOP

TAKANO FRUIT PARLOUR
100th Anniversary

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100周年を迎えて

2026年、タカノフルーツパーラーは設立100周年を迎えます。 これもひとえに支えてくださった皆様のお力添えのおかげと心より感謝申し上げます。 1885年に新宿高野が創業してから41年後に立ち上げたパーラー部門は、軒先ですぐに美味しいフルーツが食べたいというご要望からスタートしました。

それから100年「より笑顔になれる商品を」と、まるで魔法をかけたかのようにフルーツをドレスアップさせて、パフェやプレートなどのデザートに仕立ててきました。

そしてこのデザートを作っているのが「仕立て人」という意味の「クチュリエ」です。 タカノフルーツパーラーではパティシエではなく「クチュリエ」と呼び、ひとつの作品を仕立てる職人として、この呼称を用いています。

長い歴史の中で大切にしてきたのは時代に合わせて形を変えながらも、「フルーツが最もおいしく味わえる仕立て」をお届けすること。素材へのこだわりはもちろん、デザートたちの美しい佇まいには、目にした瞬間に心躍るような工夫がぎゅっと詰め込まれています。

これまで守り続けてきた伝統に今の新しさを重ね、これからもおいしく心ときめくひとときを紡いでまいります。

はじまりは縁台から

大正後期、新宿高野は現在の新宿本店と同様の場所に位置していました。当時の新宿は街道筋に当たり、甲州街道を通って都心方面や往来する商人や馬方などが主な顧客でした。これらのお客様の要望で、最初はお店に立ちながら冷やした西瓜などをかじっていたそうです。

その後、縁台程度のものを設け、初期は冷蔵品の売り切りを主体としていました。

これが新宿高野から誕生した「タカノフルーツパーラー」のはじまりです。
大正13年(1924年)には、お店を洋風化してフルーツパーラーの開業に向かい改築工事の着工にとりかかります。

しかし関東大震災後の資材不足と人手不足のため、工事が遅々として進まず、ついにその完成を見るのが、2年後の昭和元年(1926年)のことです。

昭和元年に二代目高野吉太郎が正式に“フルーツパーラー”と銘打ち、洋風建築に新築し、倉庫であったところを改築、モダンな新宿の一翼を担うべき店をスタートしました。

設立100周年記念ノート販売

設立100周年を機にリニューアルしたメニューブックのデザインをモチーフにした、記念ノートです。ページをめくると中面には、タカノフルーツパーラーを代表する「パフェ」が可愛く動くパラパラ漫画をお楽しみいただけます。記念品としてはもちろん、日常使いにもおすすめの、遊び心のある一冊に仕上げました。

メニューブックノート

税込¥1,210(本体価格¥1,100)
サイズ: 横148mm × 高さ210mm
仕様: 160ページ / 5mm方眼 / リボンスピン1本
販売店舗: 新宿高野・タカノフルーツパーラー全店
※渋谷東急店・新宿高野横浜髙島屋店を除く
販売開始前
販売開始日:4/10(金)より