新宿高野本店

fluitfullifestyle

1月号

2019 January

No.68

佐賀県産 “せとか・デコポン”

ハウスみかんの出荷量が日本一の佐賀県は、長年ハウス栽培で培ってきた技術や知識を持つ柑橘の優良産地です。
おもに温暖な気候に恵まれた佐賀県北西部に位置する唐津地区では、高品質な「せとか」や「デコポン」が栽培されています。

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ハウス栽培の技術力が長けた生産者により 優良な「せとか」や「デコポン」が出荷されています。

年間平均気温が15度、水はけの良い土壌など、柑橘栽培に適した環境に恵まれた佐賀県の唐津地区では、主にハウスで「せとか」と「デコポン」の栽培を行っています。佐賀県はハウスみかんの出荷量が日本一という実績があり、ハウスで栽培するノウハウを熟知していることから高い技術力を誇っています。佐賀県からのバックアップもあり、天候に左右されることが少ない機能的に高性能なハウスが多く建てられています。唐津地区では、柑橘の露地栽培はほとんどなく、ハウス栽培が中心なのが特徴です。
柑橘の「清見」に「アンコール」を交配した品種に、「マーコット」をさらに掛け合わせて誕生したのが「せとか」です。それぞれの品種の良いところが詰まった「せとか」は、糖度が高くとてもジューシーで、じょうのう膜が非常に薄く口に残らず、とろけるような口当たりが特徴です。果皮も大変薄くデリケートなので、生産者は細心の注意を払いながら栽培しています。
「デコポン」は「清見」と「ポンカン」の交配種として誕生し、品種名は「不知火」といいます。全国統一の品質基準をクリアしたものを「デコポン」として出荷しています。濃厚な甘さを引き立てる程よい酸味、そして果汁たっぷりの最高の食味は、厳しい品質基準に合格した証です。
さらに唐津地区が主な産地の「麗紅」の中でも外観が美しく、食味に優れているなど、JAからつが定めた品質基準をクリアした、希少価値の高いオリジナルブランド「はまさき」も出荷しています。果皮は赤みの強い橙色で、酸味が少なく爽やかな甘みが楽しめます。
佐賀県産の「せとか」と「デコポン」の品質の高さが実現しているのは、柑橘栽培に適した環境に加え、ハウスみかんで培った栽培スキルを軸に、徹底した管理のもとで育てられているからです。食味に優れた佐賀県産の柑橘をぜひ味わってください。

和歌山県産 “まりひめ・毬姫様”

12月~2月限定出荷の「毬姫様(まりひめさま)」

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「まりひめ」は和歌山県内だけで作られているオリジナル品種のいちごです。食味に優れ、鮮やかな赤色の果皮と美しい果形であることに加え、果実が大玉になっても大味にならずにコクのある食味を楽しむことができます。そんな「まりひめ」のなかでも特に果実の大きさ、味、出荷時期にこだわった最高品質のいちごを、まりひめプレミアム「毬姫様」として平成28年から出荷。「毬姫様」には厳しい基準を設けていることから、その生産量は「まりひめ」全体の0.1%ほど。いちごが一番美味しい時期の期間限定商品です。